今日も電話がかかってきても取る事が出来ない状況が発生しました。
電話野呼び出しが終わるまでリセットせずに我慢して画面に何が表示されているかを確認しました。
結果は…..
mopera Uのパスワード入力でした。
困りました。
これからmopera Uの設定を削除して再設定する予定です。
この様な現象で苦しんでいるのは私だけなのでしょうか?
昔利用していた機械で発生した各種の障害に付いてメーカーの方に調査していただく事がいろいろとあったのですが、「世界中でこの様な事象の報告はありません。」と担当に方によく言われた事がありました。
誰もあきらめて(報告すると追跡調査されるので)報告していないだけなのでは無いかと思っていました……
この話題は別の機会にゆっくりと書いてみたいと思います。
各社の負荷を受けて、計測機器側でも影響を受けた可能性があります。
一部オンライン証券の計測でもグラフが途切れてしまいました。
書類に不備が無ければ、4営業日後に口座が開設できる予定です。
これで5大オンライン証券は全て計測できる事になります。
当然、FXもやっておられるので そちらも計測させていただく予定です。
情報収集の結果、インストールする事ができました。
必ずインスールできる方法でない様ですがバックアップを取って何度か試すとインストールできる様になる様です。
画面のコピーも取りながら行なったのですが、この辺り(多分)のタイミングでソフトリセットを行ないました。
※この画面のハードコピーは失敗しときのものですので ご注意を御願いします。
22:33 現在
USドルが下がっているので 魅力的になってきました。
# 3,990,000ウォン*0.066942=267,100.12円
# $2,499*91.450000=228,533.55円
# ¥298,800円
早速インストールしてみましたが、私の環境ではインストールの後半でエラーが発生してしまい、インストールが完了しませんでした。
一瞬、同意の画面まで行く事もあったのですが….
残念ですが2.2.0.20を再度インストールしました。
2.2.0.19をインストールした後に、アンインストールしてから2.3.0.9をインストールする等も試みましたがNGでした。
PocketPuTTYで接続先等はキー入力できても、サーバーに接続した後にキーボード入力が出来ない理由の一つは標準のIMEがimjp31.dllとAdvanced Wnnの挙動が一致していないからの様です。
また、レジストリでサポートされていないIMEを呼び出す様に設定する為か、SIP等を呼び出したり、入力モードを切り替えたりしますと表示できないキー入力が行なわれてしまい、□が入力されてしまう等の問題もあります。
更に無理矢理にimejp32.dllを呼び出しているのWnnを期待しているテンキー入力等も行なう事が出来なくなりますし、他に問題が発生しているかもしれません。
その上、PQzIIをタスクから終了するとリセットされてしまう場合もあるようです。
それでもキーボードで入力をされたい方は、具体的な確認方法について続きで ご覧ください。
以下は、かなりラフな説明になりますが 文章で具体的な作業が思い浮かばない方は実際の作業は避けていただいた方が良いと思います。
まず、TaskMgrの様なレジストリのバックアップ、書き換えの出来るソフトウェアと、漢字の入力モードを切り替える為のPQzIIをHT-01Aにインストールします。
私が実験した内容は以下の通りですが、実際の作業はバックアップを十分に取った上で自己責任で御願いします。
本体のバックアップ
PQzIIで文字キーでIMEのタブでIMEを0xE6、Shit+CURSORをYESに設定
TaskMgrでレジストリのフルバックアップ
IMEとして呼び出しているファイルに関するレジストリを書き換え
[HKEY_LOCAL_MACHINE\System\CurrentControlSet\Control\Layouts\e0010411]
“Ime File”=”M5ImeMgr.dll”
“Layout Text”=”Keytouch Multiplay”
“Keyboard Layout”=”00000411”
を、
[HKEY_LOCAL_MACHINE\System\CurrentControlSet\Control\Layouts\e0010411]
“Ime File”=”imjp31.dll”
“Layout Text”=”Microsoft IME3.1(JPN)”
“Keyboard Layout”=”00000411”
へ
ソフトウェアリセット
これによりキー入力は出来る様になりました。
ここまでは私の利用している環境であり、インストールしている他のソフトウェアに依存している可能性もありますので ご注意願います。
「PocketPuTTYでキーボードからの入力が出来ない」状況だったのですが、完全ではない(制限あり)のですがキーボードから入力する事が出来る様になりました。
現時点では、全ての方には勧められません。
これで本来の目的のこちらで計測結果を表示しているサーバーを直接メンテナンスできる様になりました。
これで対処する方向性が見えてきました。
後ほど、まとめてみたいと思います。