5/3のFX PLUSへのログイン方法について@マネックス証券 10/05/01

5/3のFX PLUSへのログイン方法についてマネックス証券からメールが届いた。

どのようなログイン方法が採用されるかドキドキして待っていましたが、
【重要】5月3日(月)のFX PLUSへのログイン方法について」に説明があります。

また、大証FXも始まるそうでWebページも若干改訂されるようでサーバーの稼働状況を勝手に監視しているので対応が必要になりそうです。

[test q=”マネックス証券”]

未来予想@Forex.com 10/04/30

Forex.comのシステム稼働状況を久々に覗いてみたのですが、取引システムの稼働状況が2010-04-06 18:22:00で止まっています。

コンテンツの拡張子がshtmlなのでサーバーサイドのプログラムを書き換えないといけないのではないかと容易に想像できます。

また、

不具合報告の【不具合報告 2010/4/27 06:18】が14:20からの障害を予知している状況になっていました。

しっかり運用していただきたいものです。

[test q=”フォレックスどっとコム”]

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自動トラリピもどき@マネックスFX#006 10/04/27

マルチオーダーチェッカー

マルチオーダーチェッカー2010/04/27版


世界の片隅でマネックスFXのトレーディングAPIを利用して自動トラリピもどき機能を含んだ自動発注システム、個人的には複数の注文をチェックして不足しているものを自動発注してくれるので「マルチオーダーチェッカー」と呼んでいるものを作っています。

柔軟(泥縄)な式の仕様変更により、仕様変更について行けてけず作り込んだバグを修正したりしています。

  • リピートイフダンもどき
  • リピートIイフダンOCOもどき
  • リピートSTOP注文もどき
  • リピート注文予約機能(証拠金節約機能1)
  • 証拠金節約機能2
  • 発注メール通知機能
  • エラー通知メール機能
  • 注文追従時の閾値調整機能(なんちゃってP&F機能)
  • を、どの方向でセミオートマ化するかを考えるとともに別のアイデアを練るために以前MetaTraderで作ったEAなどを見直してみました。

    ざっくりとみたのですが、データをまとめる用途(C言語で言うところの構造体)に毛が生えていないのですがClassが使えるだけでC#でのプログラムはずいぶん簡潔になることもわかりました。

    ここまでプログラムを作ってみて、自分なりにMetaTraderとの棲み分けが見えてきました。

    [test q=”トラップ注文”]

    自動トラリピもどき@マネックスFX#005 10/04/22

    自動トラリピもどき2010/04/22版

    自動トラリピもどき2010/04/22版


    世界の片隅で自動トラリピもどきをC#の練習として作っています。

    マネックスFXでAUDJPYを1000単位で両建てをしてテストしていましたが、昨日からAUDJPYとUSDJPYを1000単位でフォーワードテストを行ってみると考慮不足が発覚してきます。

  • リピートIFDもどき
  • リピートIFDOCOもどき
  • リピートSTOP注文もどき
  • リピート注文予約機能(証拠金節約機能1)
  • 証拠金節約機能2
  • 発注メール通知機能
  • エラー通知メール機能
  • 注文追従時の閾値調整機能(なんちゃってP&F機能)
  • 併せて、通貨毎に売り買いができる様に4つの注文を扱える様にしてみました。
    これにより160注文を一度に処理する対象として管理することができる様になり、組み合わせるといろいろな戦略をこなすことができる様になりました。

    が、画面を見てもわかるとおりマニュアル車になってしまっていますが、できればセミオートマ位にはしたいものです。

    [test q=”トラップリピートイフダン”]

    自動トラリピもどき@マネックスFX#004 10/04/21

    4月 21st, 2010

    自動トラリピもどき

    自動トラリピもどき


    自動トラリピもどきで多くの注文を入れた場合にキャンセル作業などをWeb経由で操作するは非常に緊張しますので、指示されている発注条件を満たしているものを決済注文を避けて注文を削除する機能をつけました。

    マネックスFXでAUDJPYを0.25円の刻みで80本の注文を出してテストしていましたが、さすが落ちるナイフを拾うトラップトレード、マネックスFXの1000単位で一時的に2万円くらいマイナスになった後に-100円程度になった時に全ての建玉を決済してしまいました。

    相変わらず、プログラムは思った通りに動いていますが、為替は期待とはかなり外れて決済をしない方が結果は良かったようです。

    とりあえずテストを順調にこなして-100円程度なら良しとします。

    [test q=”リピートイフダン”]

    clamav-0.96へのバージョンアップの備忘録 10/04/20

    以下のメッセージが届いていたのでClamAVを0.96へバージョンアップしました。

    ClamAV update process started at Mon Apr 19 12:01:02 2010
    WARNING: Your ClamAV installation is OUTDATED!
    WARNING: Local version: 0.95.3 Recommended version: 0.96
    DON’T PANIC! Read http://www.clamav.net/support/faq
    main.cld is up to date (version: 52, sigs: 704727, f-level: 44, builder: sven)
    Downloading daily-10757.cdiff [100%]
    daily.cld updated (version: 10757, sigs: 52437, f-level: 51, builder: guitar)
    WARNING: Your ClamAV installation is OUTDATED!
    WARNING: Current functionality level = 44, recommended = 51
    DON’T PANIC! Read http://www.clamav.net/support/faq
    Database updated (757164 signatures) from db.jp.clamav.net (IP: 219.117.246.122)
    Clamd successfully notified about the update.

    行った作業は基本的には以下の通りで、今回はエラーも無く無事にバージョンアップされたようです。

  • wget http://jaist.dl.sourceforge.net/sourceforge/clamav/clamav-0.96.tar.gz
  • tar zxvf clamav-0.96.tar.gz
  • cd clamav-0.96
  • ./configure
  • make
  • make install
  • service clamd status
  • service clamd restart
  • とりあえず、これで様子を見ます。

    [test q=”clamav”]

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    自動トラリピもどき@マネックスFX#003 10/04/17

    トラリピ@マネックスFX複数注文対応の自動トラリピもどき@マネックスFXで片方向で40本の注文を売り買い2倍で80本を売買対象としてテストしています。

    実際の取引は証拠金節約機能で節約して25〜30程度の注文を実際に発注しています(個人的にはマネックスFXの1000単位でなければテストできない内容です)。

    このあたりまでのソフトウェアに関する動作は私の期待通りです。

    が、さすが為替の動きは私の希望通りにはいきません

    無謀にも両建ての売り買いのテストしているAUDJPYは揉み合いながら円高に進んだので落ちるナイフを拾うトラリピ本来の状況が買い方向で進みました。

    [test q=”トラップリピートイフダン”]

    自動トラリピもどき@マネックスFX#002 10/04/15

    4月 16th, 2010

    トラリピ@マネックスFX複数注文対応の自動トラリピもどき@マネックスFXですが、スワップが付与される買い方向のテストはある程度こなすことができましたので売り方向、特に同一通貨でテストしてみましたところ考慮不足が見つかりましたので対応をいたしました。

    一つの通貨を両方向にトラリピするのは想定レンジを超えたときに一方通行で損がふくらむ可能性がありますし、レンジ内でも天井を掴んで底を売ることになるはずなので適当に切り上げたいと思います。

    [test q=”トラリピ”]

    自動トラリピもどき@マネックスFX 10/04/14

    世界の片隅で、c#の練習とマネックスFXのトレーディングAPIも使って作った自動発注トラリピもどき(から作り始めたプログラムを作り直して複数(今回は3つ)の注文群を設定できる様に作り直してみた。

    単純な注文を出すバージョンでAPIの癖を調査するために泥縄式にプログラムを作ってしまったが、

    (1)複数の注文群を操るのは非常に難しかったこと
    (2)サーバーに非常に負荷をかけるコードが見つかった(世の中に放流していなくてよかった)
    (3)約定通知、リアルタイムフィードなどのコールバックルーチンを呼び出すプログラムを複数実行すると最後に呼び出したプログラムだけが有効になったり

    したので全体に書き直してしまった。
    (3)についてはAPIの呼び出し方法に依存する可能性が高いのですが解決方法を見つけることができなくてしったので当分は約定通知のコールバックを含めて次期バージョンでの検討事項

    注文を設定する画面は

    こんな感じになりました。

    まだまだ、テスト始めたばかりですが

    機能的には

    ・リピートIFDもどき
    ・リピートIFDOCOもどき
    ・リピートSTOP注文もどき
    ・リピート注文予約機能(証拠金節約機能1)
    ・証拠金節約機能2
    ・発注メール通知機能
    ・エラー通知メール機能

    などを実装して、AUDJPYの最小単位でフォーワードテスト中です。

    後は、4本値のヒストリー系APIをテストする機能を詰め込めば私が利用したいAP関係Iは簡単なテストをしたことになりそうですが、マネックスFXで自動発注のトラリピを運用するには必要はなさそうです。

    ところで実際にマネックスFXで手動トラリピを行っている方はどれくらいいらっしゃるのだろう?

    マネックスFXの1000通貨でt自動トラリピ機能をテストする上でAUDJPYの次になるおすすめ通貨がある方はお知らせいただけると幸いです。

    [test q=”トラップトレード”]

    電子交付がありました@マネーパートナーズ 10/04/13


    マネーパートナーズでも電子交付がありました。
    月曜日に気がつくまでに時間が多少かかってしまいました。

    で、一旦電子交付せいかと思って対処しましたが、画面遷移も変更になり計測プログラムもあわせて修正しました。

    このグラフは私の環境からサーバーのレスポンスを計測している結果で、今週のFXでも公開しています。

    [test q=”マネーパートナーズ”]