GoPhone .vs. WORLD WING

10月 9th, 2008


どちらがお得なのでしょうか?


GoPhone
のページによれば、「MEdiaTM Net」というサービスで「$0.01 per KB. 」WORLD WINGのデータサービスは接続を特定にして、繋がらなくていけないのですが、「5,000パケット(625Kバイト)1,000円」で「10000パケット(1250Kバイト)を超えると120000パケット(多分15000K)まで2000円」になる予定です(計算が誤っていたら教えていただけると助かります)。

最近のUSDJPYのレートから2000円を乱暴に$20と換算すると2000KBまではGoPhoneの方がお得ということでしょうか?

特定業者に繋がらないと話にならないのですが….
google mapとかを利用した場合のパケット数を計測しておく必要があります。
あと、120000パケットを超えないようにしないといけないです。

と、ここまで心配してみたいのですがGPRSって実際には どの程度の速度が出るのでしょうか?
120000パケットも受信できるものなのでしょうか?

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安定していました

今日はどうでしょうか?

落ち着いていられるでしょうか?

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今晩は このまま安定でしょうか?


とりあえず静かです。

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今晩も為替は大荒れなのでしょうか?

ちょっぴりグラフに変化が…

出始めているように見えます。
今晩はどれくらい荒れるのでしょうか?

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USDJPY 99.57 – 99.62


100円割れてしまいました。

大台割れなので、かなりのデータ量を処理していたのでしょうね。

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日経平均 9,203.32 -952.58/-9.38%


こちらのサーバーでも反応が遅れています。

また、7000円台になるのでしょうか?

今日はどうでしょうか?



とりあえず、グラフを載せておきます。

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トレーリングストップ


リピートイフダンだけでは、値動きが一方方向だと利益が増やせません。

個人的にはマネックスさんのここと、デイトレードネットさんのここをみていただけるとわかると思います。

そこでトレーディングストップの機能を実装する必要が出てきます。

  • 注文修正の実装
  • 現在の利益の確認の実装
  • ストップ位置のルール作成および実装
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    トラップリピートイフダン


    レンジ内で値が動いている状況で繰り返し注文を出し、利益を狙う方法。

    株式会社マネースクウェア・ジャパン(M2J)さんが提供している機能

    これも、擬似的であればサーバーのレスポンスを計測するプログラムの応用で実現することができます。

    定期的にLOGINして注文状況を確認して必要があれば注文を出すという処理を行います。

    先日の様にサーバーにログインもできないほど負荷がかかかったサーバーもあった様ですので安定したサーバーを選択していない場合にはクライアントタイプの実装では利用できない可能性が高くなります。

    また戦略的にも、あの日のように円高方向に単純に値段が動いている場合には利用するのが難しかったものだと思います。

    IFDの買い注文では塩漬けのポジションができ、評価損益で赤字が増えていくだけになります。
    現在のプロトタイプではIFD以外の注文でも繰り返し注文を出すことができる様になっています。

    プロトタイプを動かしてみて、繰り返し注文を出しますので利用される会社の手数料体系によって利益に影響が出るのがよくわかりました。

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    計測プログラムの応用


    これの為に、安定しているサーバーを探しているという話もあります。

  • 利用しているシステムで不足している機能を補う
  • 売買機会を逃さない

    当面の目標です。