ユーザの多いと思われる会社は、今晩は本当に大変だと思います。
そして、この会社は夕方にグラフの欠けが見えています。
今晩NYが開ける頃はお客様も沢山いらっしゃって、更に大変だと思います。
両替をしようと思ってチケットショップの大黒屋さんに電話したのですが、渋谷店は入庫するかわからず、新宿南口店はレートは決まっている様でしたが入庫する量が不明でした。
夕方の雪崩の様なストップロスすごかったです。
やられてしまいました。
RASの切断をSleep(3000)からステータスを取得するようにしてみたのですが、Sleep(3000)の方が調子が良いです。
とりあえず、Sleep(3000);の後にステータスを確認するという併用版を作ってテストしています。
今月2回目ですが、別件で1回の再起動が入っているので計3回の再起動です。
必要な作業だったので仕方ないのですが、壊れてしまったThankPadと合わせて環境の見直しを行いたいです。
PC+iSCSIか、PC+RAIDに行くかを、まず決めて それに従って機材を購入することになります。
PC+iSCSIの方がPCが壊れた時に影響が少ないと思うのですが価格が高いのがネックです。。
PC+RAIDだと、パフォーマンスを上げようとすると組み合わせが少なくなってしまうのがネックです。
この1,2週間、もみ合い続いていましたので自作の疑似トラップリピートイフダンの出動を考えていましたが、昨日今日の動きを見てしまうと様子を見るしかないです。
トレーリンスストップの為の値段修正プログラムまではできているのですが、どのようにトレーリンスストップをかけるかの一番大事な部分が決まっていないので危ないプログラムにしかなっていません。
私の力ではトレーリングストップの部分は自動化するのは難しいと思われます。
昨晩から利用しているコミュニケーションマネージャ系の処理を追加したバージョンで過ごしているのです。
5分間接続されたままの状態になる回数が以前のバージョンよりも少ない気がします。
短い時間(5分間)でActiveSyncをかけているので他の通信があっても結果的に5分間の接続時間以上にはならないという状況です。
0時頃にUSBケーブルから取り外し、7:30から5分間隔でActiveSyncを行った結果、バッテリーの残量が70%の表示になっています。
本日は通話なども無い状況でしたので一概には比べられないのですが感覚的には思ったより減りが少ない様な気がします。
自動切断のプログラムを外しての追試を早めに実施してみたいと思います。
計79181パケットでした。 (10/22まで)
ActiveSyncの自動切断をテストしているのでパケット数が 予想以上に増えてしまっています。
Biz・ホーダイ ダブル定額料 980円の通信料を含みます。 980
FOMAパケット通信料(合計) 5,700
Biz・ホーダイ ダブル無料通信適用額 -980
79181 X 0.05250 = 4157.0025 パケットパック30 (税込0.0525円)
79181 X 0.02100 = 1662.8010 パケットパック60 (税込0.021円)
79181 X 0.01575 = 1385.6675 パケットパック90 (税込0.01575円)
(2008/10/23 現在)
E61を利用している時にExchangeとの同期間隔を誤って1.5万円超えをしたのでHT1100のパケット定額に乗り換えたのですが、このように計算をしてみると どちらのプランを選ぶべきか微妙です。
ちなみにE61でExchangeと同期を取っていたことはメールは受信フォルダー以外は同期を取る方法がみつけられなかったり、アクセスポイントのグループを指定して無線LANのエリアに来たら自動で切り替わるのでは?と淡い期待しましたがグループ自身を指定することが出来ず、手動での切り替えという煩わしい状況でした。
ただ、E61のバッテリーの持ちはよかったです。
それと試せてはいないのですがSIMフリーも いつの日か活躍してもらうことを夢見ています。
Firefox/3.0.3をありがたく使わせていただいているのですが…..
あるFX会社さんのチャートを表示させて放置しておくと、かなりの確率で終了してしまいます。
いろいろと開発用にプラグインを追加しているので、個別の組み合わせで問題が起きているのかもしれませんが、寂しいです。
Safariでは終了はしないのですが、メモリがどんどん消費されてしまいシステム全体が重くなるのでチャート表示を行っている仕掛けにも問題があると思います。