でGoogleMapsとっても便利です。
お店で購入してATTのプリペイドのSIMを手を購入し、最終的にはE61にデータ通信の部分まで設定をしてもらいました。
Pay As You GoでSIMカードを買ったのに音声しか利用できないという店員さんの説明があり、よく聞く話の展開を体験することもできました。
本当に体験できるとは思いませんでした。
はじめにキチンとせ確認できなかったのが敗因でしたが、音声だけだと言いきった最初の店員さんもすごいです。
英語でキチンと話ができる人と一緒にいき、話をしていくうちに説明が変わっていくという体験記系のBlogに出てくるお話になりました。
(0)購入後、インターネットへの接続について質問
(1)購入したものは音声しかできないSIMだとの説明を受ける。
-一旦はあきらめるも、きちんた英語で話ができる人と出直し
(2)インターネットは接続設定をしないとだめという説明に変化
(3)なぜ(1)と説明をしたのか?と質問
(4)日本語のメニューだからとの設定ができないとの説明を受ける
‐メニュー表示を変更できないとの予想ををしての説明をしている雰囲気がありました。
(5)メニュー表示を英語表示にして見せる
(6)最初の店員さんが設定できるとして呼ばれました
(7)最初の店員さんは別のお客さまの会計も担当しており、話ができない状況がしばらく続くとボス的な人がE61の設定を直接入れてくれました。
いろいろと勉強になりました。
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空港で接続をマニュアル設定で接続先を検索して固定しATTに接続できた様です。
どこかでMyDocomoで確認しなくては….
もう一台の携帯はT-mobleで接続しようとしてしまい困りましたがなんとかなりました。
次はプリペイドSIMです。
宿の前にベライゾンのショップはあるのですが、ここはATTに挑戦したいです。
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今日は自作ソフトなし+バッテリ情報v1.17(2分切断)+AutoConnect(3分切断)+電源設定(2分で電源OFF)でテスト開始。
文章を書いています。
為替はかなり動いているのですが、サーバー負荷は これで落ち着けるのでしょうか?
FXで新しいサービスを始める会社さんもある様です。
これからお客様を集めて始めて間に合うのか注目です。
今日は10分間隔でAciveSyncを行ってみました。
パケットバイトカウンターで見たところ、切断できない場合もあった様ですが最長でも10分で切れています。2回目には接続が切れていると見ても良さそうな気がします。
これでプログラムを使わない場合の追試のテストを行って差を見れば最低限の機能は実装したという感じです。
ますます、FXを扱っている会社の収益は改善しているのではないでしょうか?
オンライン証券もFXをやっているところも多いので適切なシステムが運用できているところは証券の手数料や、信用取引の利子についての凹みが対面証券会社とは異なっているはずです。
適切なシステムの運用が出来ていないところは往復ビンタの状況かもしれませんが…..