ファックスの調子が悪いので急遽 導入したのですが、印刷用のヘットを毎日掃除してくれるマメな機械だとは知りませんでした。
その結果、何も印刷を行わなくてもインクが消費されてしまう事もある様です。
ヘットが不調になるよりも良いと思う事にしよう思います。
更に古いブラザーのFAXには携帯電話の電話帳を転送するという機能がついており、以外に便利だったのですが、今回の機械には残念ですが付いていませんでした…..
これについては別途、書きたいと思います。
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データ先を取り込んだ形での表示のテスト
こちらのデータは別サイトを参照しています。
これが表示できればblog上はデータの更新を行わなくても良くなりますがデータの記録という意味は無くなってしまいますので、注意が必要です。
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負荷の状況を見ましたが低そうなので全社の転送を始めました。
こちらどうぞ
様子を見て5分平均と30分平均に絞り込むかもしれません。
HT-01Aのリリースに向けて6.1のイメージをWindows Mobile 6.1 Professional Imagesで検索しておきます。
ローカライズされたイメージを見つける事は出来ませんでした。
作ったものが動くかとリモートデスクトップの様子を見る事にします。
テストを開始しました。
1社だけですが10分程度に一回更新を行ってみます。
こちらから参照できます。
様子を見てデータを転送する量を検討します。
セキュリティ的な問題を考えると工夫の余地はありますが、単純にperlでftpをするのは簡単です。
レンタルサーバーのコストに負けました。
WebDAVは中断です。
本当に安いレンタルサーバーの調子を見てみたいと思います。
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ルーターを変更した週から全体にレスポスが良くなっています。
これだけでも購入した価値があります。
1.サイトアクションで高度のアクション機能のアクティブ化
2.高度なデザイン機能のアクティブ化
で、IEからはネットワークフォルダーとして接続する事が出来ました。
と、ここまで書いてきたのですがWebDavで接続できると勘違いしていたかもしれません。
さらにcadaverでも接続できませんした。
windows上で定期的にファイルを複写すれば良いだけかもしれませんが…..
本末転倒かもしれません。
rpmもこちらからから入手できるのですが、今回はソースから入手してみました。
インストールまでは以下の通り
1 wget http://www.webdav.org/cadaver/cadaver-0.23.2.tar.gz
2 tar zxvf cadaver-0.23.2.tar.gz
3 cd cadaver-0.23.2
4 ./configure
5 which cadaver
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