出来れば手を出したくなかったのですがレジストリの変更を行なう為にインストールしました。
USDJPで1円の範囲で収まっているせいか、サーバーへの負荷は低い様です。
くわしくはこちらから御願いします。
この様な狭いレンジで動いている時こそ、
疑似リピートイフダンを真剣に考えなくていけないのですが、雑用に追われて仕掛ける事が出来ない状況です。
こちらの設定でキーボードロック系の設定変更を外したせいか電話を取り損なう事が無くなりました。
正直 調子が良いです。
電話を受けられない状況は無くなりました。
ただ、自動で画面を回転していただけるのは便利なのですが、風邪を引いてベットで寝ている時には勝手に画面を回されてしまい、かえって不便でした。
ファイルの書き出し先をストレージカードに設定した影響もあるとは思いますが 負荷が高く、他の操作をする事が難しくなります。
もう少しデータの取得間隔等を広げるなどして負荷を下げるモードも用意してもらいたいです。
それなりに見えるところと見えないところがあります。
実際にWindows Updateを行なってみるとブラウザーのアドレス欄やメニュータイトルの部分がつぶれた上に表示されている位置と選択できる位置が微妙にずれています。
その上、10分程度で接続が切れたり、裏でActiveSync用自動切断プログラム(自作)に回線を切られたりしました。
自作ソフトはActiveSyncを手動にする事で回避できますが、作業自身を区切って行なえる様にしておいた方が良いと御思います。
HT-01Aのバッテリーは1340mAh、HT1100は1000mAhでバッテリーの容量は決して多くはないのですが、ActiveSyncを5分間隔で実施しても通信が切れれば思ったよりも待ち受けの時のバッテリーの持ちは良くなりますが……
とりあえず、AutoConnect3+自作ソフトでActiveSync実行後に回線切断を行なっています。
が、GPSやGoogle mapsを利用するとあっという間にバッテリーが減ってしまいます。
利用方法に大きく依存しているのでPCを置いて出かけて、思う存分利用する為には大容量バッテリーも検討する必要があります。
電池の持ちを考えるとこちらを利用したいのですが急にデータを取りたくなった時の為にインストールしておきます。
接続はCOM 4:を選択してみました。
次にWebのコンテンツを解析しやすいブラウザー環境を用意します。
Firefox
Live HTTP Header
これだけあればブラウザーがやり取りしている大部分は解析する事が出来ます。