そのサーバーでデイトレードできますか?

デモアカウントで2つほどのSPを選びクローズ戦略をオリジナルと変更した結果。

1ヶ月も立たないうちに10%を超えた収益が上がってしまう事もある事がわかりました。
ちなみにオリジナルのSPの収益よりも良い結果が出ている所が、EAを作る立場としては厳しい現実を突きつけられます。

ちなみに2つのSPには「Tokyo FX」さんは含んでおりません。

やはり、クローズ戦略が大切だと言う事ですね。

[test q=”ZuluTrade”]

非常に些細ですが、グラフが乱れ初めています。

他の会社は乱れていないので、こちら側の問題でない事を祈り(誰に?)ます。

[test q=”マネーパートナーズ”]

見えている物さえも自分の都合で見落としてしまう事が多いのに「見えていないが存在する」という域に到達出来るのか….

この事を実感する出来事が多く発生しています。

さて、某社への再度の問い合わせメールを送ってみましたが….結果は どうなるかな?

[test q=”見えていないが存在する”]

カウンタートレードのお手本ではないのですが、「RSI & CCI system」もエントリーがなかなか面白そうです。

どうしてもトレンドフォロー系に目移りしがちですが、時間軸を帰ればトレンドフォローもカウンタートレードになりうるという事で…..すみません。

[test q=”RSI & CCI system”]

「今週のFX」を確認したらマネックスFXの反応が良くなっていました。
割り当てられるサーバーが変わったのでしょうか？

[test q=”マネックスFX”]

カウンタートレードでのお手本となるSPとして目をつけていた日本人のSPであるhanzofx33さんとTokyo FXですが、Tokyo FXさんの大きめに設定されたSLとナンピン６回以上は精神的に耐えられそうも無いので、引き続きhanzofx33さんを参考にさせていただこうかと思っています。

hanzofx33さんが利用しているTrade Max2というEAのエントリーのタイミングが参考になりそうな予感がします。
出口戦略については…..

[test q=”ZuluTrade”]

「『ＦＸステージ』サービス終了決定のお知らせ」を外為どっとコムさんよりのメールで知りました。
凄い決断だと思います。
詳しい事はPDFで…

●『ＦＸステージ』サービス終了決定のお知らせ
ＵＲＬ（ＰＣ用）：http://www.gaitame.com/img/pdf/info_aboutstage.pdf

[test q=”外為どっとコム”]

Kindle3を入手して田中 雅さんがひまわり証券のサイトで公開されている「トレーディング、Arts&Logic　by 田中 雅」が更新されたのでhtmlファイルを修正してKindleで読み込めるファイルに変換して利用しました。

くどいですが、ここから個人利用を目的としたコンテンツの私的利用を前提に作業をしています。

(1)Amazon Kindle’s Publishing Programからkindlegenのファイルを入手してインストール
(2)「トレーディング、Arts&Logic　by 田中 雅」の各章をhtmlファイルとして保存。
(3)htmlから参照している画像ファイルの保存
(4)各ファイル内での＜a＞タグを全体を通してユニークになる様に編集
(5)各ファイルごとにkindlegenでエラーが出ない事を確認
(6)各ファイルを一つのファイルにまとめる
(7)まとめたファイルをkindlegenでエラーが出ない事を確認
(8)まとめたファイルにmetaタグ＜meta name=”author” content=”Tanaka”＞で作者の情報を追加
(9) Kindle 電子書籍の作り方 (Kindlegen) – 言語ゲームのsmalltalk.opf ファイルを参考に書誌情報(メタ情報)を作ります。どこに問題があるのかもしれませんが、toc.ncxを作らなくてもKindleのGotoから目次にジャンプ出来る様になりました。
(10)パソコン上のKindleソフトで動作を確認
(11)KindleのDocumentsフォルダーに複写

本家本元にmobiファイルを作っていただきたいものです。
[test q=”kindle3″]

オンライン証券、FX取引会社のサーバーを勝手に監視して情報を公開していた環境が数日前から壊れていた事に気がつきました。

cactiのログを見ると

MM/DD/2010 HH:MM:SS AM – CMDPHP: Poller[0] ERROR: SQL Assoc Failed!, Error:’1017′, SQL:”select poller_output.output, poller_output.time, poller_output.local_data_id, poller_item.rrd_path, poller_item.rrd_name, poller_item.rrd_num from (poller_output,poller_item) where (poller_output.local_data_id=poller_item.local_data_id and poller_output.rrd_name=poller_item.rrd_name) LIMIT 10000″

とSQLのエラーが発生していました。

結果としてはファイルシステムをパンクさせてしまい、MySQLのデータベースを壊してしまっている事がわかりました。

作業した内容を以下にメモしておきます。

(1)ファイルシステムの容量の確保
(2)エラーの発生しているテーブルの作り直し

この時に参考にさせていただいたのは”Cacti: offical forums and support”の
[SOLVED] Can’t clear poller cacheです。

こちらあるsql

DROP TABLE IF EXISTS `poller_output`;
SET @saved_cs_client = @@character_set_client;
SET character_set_client = utf8;
CREATE TABLE `poller_output` (
`local_data_id` mediumint(8) unsigned NOT NULL default ‘0’,
`rrd_name` varchar(19) NOT NULL default ”,
`time` datetime NOT NULL default ‘0000-00-00 00:00:00’,
`output` text NOT NULL,
PRIMARY KEY (`local_data_id`,`rrd_name`,`time`)
) TYPE=MyISAM;
SET character_set_client = @saved_cs_client;
LOCK TABLES `poller_output` WRITE;
/*!40000 ALTER TABLE `poller_output` DISABLE KEYS */;
/*!40000 ALTER TABLE `poller_output` ENABLE KEYS */;
UNLOCK TABLES;

をcacti-repair.sqlという名前で保存して

mysql -u root -ppassword < cacti-repair.sql

として実行しました。

とちゅう、repair_database.phpも試してみましたが、私の場合には役に立たず、結局はテーブルのDrop&Createを行う事で復旧させて事になります。

[test q=”cacti”]

10/12より始まった、マネックスFXのデモトレキング決定戦ですが、初日で50%以上という、すごい利益を出されいている方がいらっしゃいました。さすがに２晩で100%とは行きませんでしたが、一週間もたたないうちに95%以上の上昇。

デモトレードとはいえ凄まじい成績を残されている方々。最後まで逃げ切ってしまわれるのでしょうか？

[test q=”マネックスJoo”]