「今日のJoinvset証券」のページがなくなる日
ジョインベスト証券の統合検討という記事が各所で見られる様になっています。
この話を含めて国内のFX、証券会社の統廃合が進む可能性があるのではないでしょうか?
そうしますと「今日のJoinvest証券」が「今日の野村証券」とかになる日も そう遠くないのかもしれません。
ジョインベスト証券の統合検討という記事が各所で見られる様になっています。
この話を含めて国内のFX、証券会社の統廃合が進む可能性があるのではないでしょうか?
そうしますと「今日のJoinvest証券」が「今日の野村証券」とかになる日も そう遠くないのかもしれません。
Fedora10 ソフトウェアRAID1 構築/復旧手順の方法とは少々異なった方法で作業をした(参考サイトの手順では思う様にパーティションの順番を決められませんでした。)のでメモを残しておきます。
[ インストール時にRAID1を組む / 構築手順 ]
1. インストール時のHDDパーティションの設定はカスタム設定を選択
2. /bootを作成
1台目のHDD-sda (チェックボックスで選択)
[RAID]ボタン — software RAID — 200MB — OK
2台目のHDD-sdb (チェックボックスで選択)
[RAID]ボタン — software RAID — 200MB — OK
[RAID]ボタン — RAIDデバイスを作成 — マウントポイント-/boot — RAIDレベル-RAID1
3. /swpを作成
1台目のHDD-sda (チェックボックスで選択)
[RAID]ボタン — software RAID — 1024MB — OK
2台目のHDD-sdb (チェックボックスで選択)
[RAID]ボタン — software RAID — 1024MB — OK
[RAID]ボタン — RAIDデバイスを作成 — ファイルタイプswap — RAIDレベル-RAID1
4. /を作成
1台目のHDD-sda (チェックボックスで選択)
[RAID]ボタン — software RAID — 残りを全て — OK
2台目のHDD-sdb (チェックボックスで選択)
[RAID]ボタン — software RAID — 残りを全て — OK
[RAID]ボタン — RAIDデバイスを作成 — マウントポイント-/ — RAIDレベル-RAID1
5. インスール後にブートローダのコピー (SATAでもhd0, hd1)
# grub
grub> root (hd0,0)
grub> setup (hd0)
grub> root (hd1,0)
grub> setup (hd1)
grub> quit ←grubからquit
#
[ 確認、復旧時のコマンド ]
# cat /proc/mdstat
# mdadm –detail /dev/md0
# mdadm –detail /dev/md1
# mdadm –detail /dev/md2
# mdadm /dev/md0 –add /dev/sda1
# mdadm /dev/md1 –add /dev/sda2
# mdadm /dev/md2 –add /dev/sda3
復旧後にブートブロックの更新を忘れない事
今晩の28時過ぎにFOMC政策金利が発表されます。
先週に比べると落ち着いた反応を示しているFX各社のサーバーですが、今晩の金利発表時の反応に注目です。
ESXiはNEC Express5800/110Ge-SのオンボードのRAIDをサポートしていないのでインストールされる側のOS上でソフトウェアRAIDを設定しています。
でインストールテストを行なっています。
この中ではLinuxのソフトウェアRAIDを利用してのインストールは初めてでしたので参考のサイトから情報収集を行ない作業を行っています。
Fedora10 ソフトウェアRAID1 構築/復旧手順では意図的にSwapパーティションをRAID構成にしていないのですが、インストール時にRAIDを構成するには ? @ITではSwapもRAIDの対象としています。
前者はHDDを切り離した後の確認までの手順を簡潔に記述されており非常に参考になり巻いたが、ブートしたパーティション側のハードディスクが壊れてしまうとSwapの内容が無くなってしまう不安が残ります。
また、後者はSwapまでRAID構成を組んでおりブートしたHDDが壊れても、もしかすると助かるかもしれないという希望を持つ事が出来ます。
ただし、後者ではgrubの設定等の記述がされていない点と、HDDを切り離しての確認方法等が記述されておらず、本当に壊れてしまった後で再起動する時に苦労してしまうのではないかという不安が残ります。
これからの作業はFedora10でSwapまでRAIDに設定し、grubの設定を行なう予定です。
参考サイト
Fedora10 ソフトウェアRAID1 構築/復旧手順
インストール時にRAIDを構成するには ? @IT
リーマン・ブラザーズ・ホールディングスが米国の連邦破産法11条の申請したことの影響で2008年9月15日よりサービスを停止していたものを取次先を米国みずほ証券に変更して再開。
くわしくは夜間先物取引の取扱再開についてのプレスリリースを確認。
接続先の切り替えで新規注文はOKかもしれませんが、今までの建玉は どうなっているのでしょう…..
こちら「ネット証4社、昨年のFX取引売買代金−前年比2倍で過去最高:日刊工業新聞」の情報によると
SBI証券 16兆8315億円
松井証券 7兆725億円
カブコム 6兆4549億円
マネックス証券 5兆6796億円
だったそうです。
用意したもの
以下の内容は私が環境を再構築する為のメモで、特に動作について保証できるものではありませんし、過不足がある可能性があります。
1. メモリの交換
2. HDDの増設
3. NICの増設
4. USBブートするESXi 3.5 update3のブートパーティションにe1000e.tgzをコピー
5. ESXiをUSBからブート
6. lspciコマンドにて対象となるPCIデバイスの確認
7. /tmp/にe1000e_oem.tgzを別ディレクトリに展開
~ # cd /tmp
/tmp # rmdir e1000e/
/tmp # mkdir e1000e
/tmp # cd e1000e
/tmp/e1000e # ls -l /bootbank/e1000e_oem.tgz
-rwxr-xr-x 1 root root 133221 Jan 23 14:41 /bootbank/e1000e_oem.tgz
/tmp/e1000e # tar zxvf /bootbank/e1000e_oem.tgz
etc/
etc/vmware/
etc/vmware/simple.map
usr/
usr/share/
usr/share/hwdata/
usr/share/hwdata/pci.ids
mod/
mod/e1000e.o
/tmp/e1000e # cd etc/vmware/
8. lspci,lspci -v, lspci -pで接続したいPCIデバイスの情報を確認
9. simple.mapの編集/追加
10. pci.idsの識別できる文字列を編集/追加
11. e1000e以下のディレクトリのUID,GIDおよびパーミッションを合わせる
12. e1000e以下のディレクトリをoem.tgzにまとめる
13. /bootbank/へ複写
14. 再起動
参照サイト
USB メモリブートする VMware ESXi 3.5 を作成する – maruko2 Note.
ESXiサーバーにSATA情報を追加する
NEC Express5800/110Ge/110Ge Userにより稼動報告があるOS – wiki@nothing
脈絡もとりとめもない独り言
ロープロファイル版は、見つける事が出来ませんでした。
と、
と、EXPI9301CT PCI-Express X1対応というものを見つけました。
EXPI9300 PTのパネルなしでいくか、かなり悩んだ末にEXPI9301CTにはロープロファイルのパネルがついていたので人柱覚悟(本来の仕事であれば出来ない選択です)で購入しました。
。
最終的には動く様になりました。
設定内容は、忘れない為にも つづきはSTATの設定と合わせて早めにまとめたいと思います。
基本構成
Express 5800/110Ge-S
memory 8G
HDD 1.5Tx2
LAN Intel PRO/1000 CT DESKTOP ADAPTER
ESXi 3.5 update3
9:09 現在