自動トラリピもどき@マネックスFX#009 10/05/21


今週の為替の変動によりサーバー側もかなりの負荷がかかっている模様で、今月のはじめに自動トラリピもどきで発生した納得できない「自動トラリピもどき@マネックスFX#007 10/05/09」が再発し、プログラムの誤りを発見する事が出来た。
これで納得できていなかった暫定対応動作が理解できる暫定対応にすることが出来た。

これでプログラムはマネックスJooから戻されるエラー(正常終了コード以外)に合わせながら、最低限の動作するレベルに到達しつつあります。

余談ですが、さすが落ちるナイフを素手で掴む様なトラップトレード、逃げ損なうと非常に悲惨な結果が残ります。

本家M2Jのトラリピのデモトレードは昨晩の早い時期にパンクしてしまい、私のテスト口座は生き残ってはいますが、素面では見られない様な惨憺たる状況です。

この激しい為替に動きのなかMetaTraderで新しく作っているシンプルな考え方のEAがデモトレードだったのが悔やまれるくらい調子良く動いていたのですが、特定通貨の特定タイムフレームで発注できないプログラムの誤りがあることを発見しました。

ここで自動トラリピもどきに相場がレンジを外れた場合に備えての機能(マネックスFXは両建てができるので利用する?)を検討するか、思ったよりも成績の良いシンプルなEAを突き詰めて行くかという課題が出来ました。

[test q=”トラップトレードで破綻”]

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